「標識交付証明書」の再発行手続き

標識交付証明書はナンバープレート証明書のこと

標識交付証明書とは、ナンバープレートを正式に市町村が受理した証として発行される、証明書のことを指します。
ナンバープレートが効力のあるものなのか、しっかりと登録が行われている車両なのかを判断することが出来る、非常に重要な書類と言えるでしょう。

そんな標識交付証明書ですが、保険手続きやバイク売却手続きをする際に、提示を求められることも少なくありません。
きちんと同じ場所に保管してあれば良いのですが、中には、使おうと思った時にどこかに紛失してしまったという事態に陥っている方もいるのではないでしょうか?

ですが、慌てることはありません。
この標識交付証明書も、必要な手続きと申請さえ行えば、再発行をしてもらえる書類なのです。
再発行をしてもらう際には、バイクの種類に関わらず、市区町村の役所に行って手続きを行いましょう。

再発行時に用意をしないといけないもの

標識交付証明書を再発行してもらう際にはまず、市役所に行き申請書類を記入していく必要があります。
申請書類は市役所に用意がありますので、印鑑と身分証明書を持って、再発行手続き、申請を行ってください。
窓口で申請をして、書類に不備がなく、確認が終われば、標識交付証明書を再発行してもらえるでしょう。

再発行の費用は、どこの市区町村でも無料で行ってもらえます。
行く手間はあるものの、無料で再発行をすることが出来ますので、何かある前に出来るだけ早めに申請を行いましょう。
また、時間がかかると思っている方もいるかもしれませんが、申請書類などに不備が無ければ、審査などもなく、数十分で再発行手続きが完了します。

人にバイクを譲る時にも必ず必要な書類です

普段バイクを乗っている時などは、標識交付証明書などは必要ありません。
その為、保険関係の物とは異なり、自宅に置きっぱなしにしているという方も多いのではないでしょうか?

特に使うタイミングがないと感じて、勝手に処分をしてしまっている方もいるかもしれませんが、それは誤りです。
どんなに普段利用することが無くても、超重要書類であることに変わりはありません。
その書類がないと、正式にナンバープレートが認められておらず、ひいては乗っているバイク自体が国から認められていない状態になってしまいます。
その為、人にバイクを譲るという際には、必ず忘れずに標識交付証明書もセットで渡すようにしましょう。

また、標識交付証明書はあるものの、破けたり、水に濡れてしまったという場合。
その原本を持っていけば、よりスムーズに手続きが完了する場合もありますので、そのままの状態で持っておくのではなく、無料の再発行手続きを行うようにしましょう。