バイク保険とは

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自動車保険と大差は無い

バイクに乗っている際の事故についての保険がバイク保険です。
バイク保険は二輪自動車と原付のためのものがあり、いろいろな保険会社が商品を出しています。
どのような方でも必ず加入することになるのは自賠責保険であり、こちらは対人賠償の一部のみの補償となっています。

自賠責保険ではカバーできない部分について自分でバイク保険に加入するのが一般的です。
対人賠償の上乗せをしたり、たとえば物に対する補償が含まれている保険もあります。
特約としてさらに特別な補償内容を含めることもできて、その内容はさまざまです。

契約期間や年齢、車種などによってどのくらいの保険料が必要となるのかは変わります。
バイク保険といわれていますが、これは俗称であり、実際には自動車保険の一種となっています。
そのため、基本的なシステムに関しては自動車保険とほとんど変わりありません。
ただし、自動車保険とは一部内容が異なっていることがあり、たとえば盗難の補償がないこともあります。

補償の種類

バイク保険にはいろいろな補償が用意されていて、それぞれ内容が異なっています。
対人賠償保険とは自賠責保険でまかなえない部分を補償するための保険となっています。
もし死亡事故を起こしてしまうと数千万円やあるいは億単位の請求を受けることがあるため、これに対応するために多くの人が無制限の保険を選択しています。

対物賠償保険とは物に対する補償をするための保険であり、こちらも無制限を選んでいる人は多いです。
搭乗者傷害保険というのがあり、こちらは事故にあったときの治療費を立て替えるのに役立ちます。
人身傷害保険は過失の割合に関係なく被保険者が死傷した場合に被害額を全額補償してもらえる保険となっています。

バイク保険の現状として任意保険に加入している人の割合はなんと全体の3割程度しかいません。
自賠責保険についても車検のないバイクについては加入していない可能性もあるのです。
保険に加入していないということは、もしもトラブルが起きたとしても補償を受けることができないためとてもリスキーです。
これからバイクに乗ろうと考えている方は必ずバイク保険の加入について検討しましょう。